砂漠のナボナ

来る前からここにいて、去った後もここにとどまる

そうか、過去にすがってもよかったのか

今日は休みを取って東京に行きました。以前スーツを作ってもらった仕立て屋さんに新しいスーツを作ってもらいに行った(ちょっと派手なスーツになりそうでどきどき)のと、今回はこっちがメインなんですが、恩師が主催するイベントに行ってきました。とある著…

ツイキャス始めます 2016年10月2日

今日は前から気になってはいたけれど高くて買えなかった本を買ったり、初めて香水を買ったりしました。結構冒険の日です。新しいことをすると自分の幅が広がった(気がした)り、世界が立体的に見えるようになった(気がした)りして楽しいですね。 ところで、先…

2016年9月30日の日記

今日は仕事が休みだったんですが、午後から休日出勤しなくてはならない用事ができまして、しかもそこでいろいろとミスに気付くというアレな日でした。わが職場は大変なブラックなので、そこで働いている自分も反社会的な存在を支持していることになるのでは…

おれという人間の価値観を押し付けたいがためだけの本たち

今週のお題「プレゼントしたい本」 過去に何度か本をプレゼントしようとしたことは何度かあって、読んでつまらなかった本とかはタダでホイホイ人にあげちゃう(時には相手に金を払ってまで引き取ってもらう)のですが、プレゼントとなるとなかなかうまくいかな…

新海誠がおれを刺しに来た 映画評「君の名は。」

あの、最近でも「お前は女性との距離の詰め方がキモい」なんて言われるぐらいにはぼくはキモいらしいのでいかにこの映画が気持ち悪かろうと、某シロクマが「秒速……」をキモいと言おうと、そしてこのエントリがいかにキモかろうと、その点については十分に自…

荒んでいてもコミカル

誰だ!つらいことがあったときはたくさんおいしいものを食べて寝ようって言ったやつは!おかげでブクブク太っただけじゃねえか! という名言がありまして、まあおれが考えたんだけど。 昨日の飲み会ではかなりのペースでビールを飲んでいたので、ヤケ酒だと…

昨日の日記

昨日はちょっとした飲み会がありまして、どんな飲み会であろうとガブガブ飲んじゃうぼくとしてはそれはもう飲んだのですが、その一方で同じ会社の初対面の先輩と結構長く話すことができました。場所は少し離れているのですが同じ部署の仕事なので共通の話題…

エピソードトークがしたいんだよね、おれは

portal.nifty.com この記事最高だな~と思って。何が最高って、自分のエピソードが話せるから。 ぼくは大変な恥ずかしがりで人見知りなので(そのくせ目立ちたがりなので生まれてこの方すごく生きづらい)、他人とかかわるときにはかなり自分のキャラを作って…

死ぬときに思い出したいこと

hase0831.hatenablog.jp こう、楽しかった過去を思い出して涙を流すこととかあるんですが、そのときに思い出す楽しかったことってすごく些細なことだったりします。ふたりでスーパーに買い物に行ったときとか、相手が飲んでたジュースのネーミングのおかしさ…

お盆初日、タクシーでの会話

2016年8月11日、世間は連休初日ながら翌日が休みなだけで仕事漬けの残念なお盆に、転勤する同期を囲んでの飲み会があった。前から行く気満々であったにもかかわらず場所を調べておらず、仕事が遅くなって焦っていたぼくは駅前からタクシーを使うことにした。…

絵本「いつもいっしょに」をめぐるそれこれ

先日書いたブログに「エモい」「エモい」とたくさんのコメントを頂戴しまして、とてもうれしい反面、こんなうすのろのボンクラがこんなこと書いちゃって大変申し訳ございませんという気持ちにもなりました。 k-point.hatenablog.com ちょっとウケてるブログ…

OBから見た一橋大学のジェンダー覚え書き

読みまして。 www.buzzfeed.com 一橋大学はぼくの母校なので、こんなことが起こっていたことにひどくショックを受けた。死んだ学生は2015年当時25歳だというから、彼が学部時代から一橋だったなら在学期間もかぶっていたはず。ぼくは経済学専攻だったのだが…

慣れたころに夏が終わる

お題「夏服」 夏服に限らないけど、衣替えの度にその服に慣れなくて、季節が終わるころにようやく慣れたかと思ったらまた季節が変わって衣替えになってしまう、ということがある。高校のころなんてワイシャツ⇔学ランの切り替えがあるから本当に面倒だったな…

夏は終わるもの 映画評「時をかける少女」(2006)

今週のお題「映画の夏」 夏は終わる。否応なしに終わる。気温は下がり、夏休みという人生のうちでほんのしばらくしか享受できないモラトリアムが終わり、娯楽施設はテンションを下げる。夏は終わる。絶対に終わる。そもそも始まるのは春しかないのだが、それ…

「判断」というエンターテイメント 映画評「シン・ゴジラ」

自分で思った通りの行動をとることができることの快感というものがあると思っている。自分の中ではそれが小学校のころの教科書を中学生になってから読み返した時の問題の答えが手に取るようにわかる感覚とか、バイト先の仕事を覚えて自分一人で現場が回せる…

あの人と結ばれなかった私は今

あなたがわたしに魔法をかけてくれる - インターネットの備忘録 いかにクソみたいな人生であってもなかなか死のうとは思えないのは、遠い昔に結ばれなかった相手が言った「君っておもしろいね」「料理が上手だね」みたいな言葉が支えになっているからだった…

男好きのする映画

タイトルの通り、男好きのする映画ってあると思うのだ。前に「グッド・ウィル・ハンティング」の映画評を書いたが、あれをかいたきっかけはそもそも福山雅治が「『グッド・ウィル・ハンティング』と『ショーシャンクの空に』でいつも泣く」みたいな話をラジ…

僕には扱えない

最近車の免許を持っていないと言うと驚かれることが多い。今の職場は地方都市にあって、同僚の多くが近隣の市町村出身&在住。当然みんな車通勤で、車を持っていないのは地元民ではないからと近くに社宅を借りている僕ぐらいだ。とはいえ、僕だってそれなり…

大学の英名が変だ

上智大学の英名はSophia Universityだ。初めて見たときはなんやねんこれとか、松岡充のバンドかとか、お高くとまってんじゃねえよとか思ったものである。sophiaといえばギリシャ語由来で知恵、知識を指す言葉であるが、上智大学曰く「人を望ましい人間へと高…

国立と国立がまぎらわしい

タイトルだけだと何が何だかわからないが、要するに「国立機関」の「こくりつ」と「東京都国立市」の「くにたち」が紛らわしいという話である。初めて「国立(くにたち)」を見たとき、うっかり「こくりつ」と呼んでしまった人は多いのではないか。僕はそうだ…

下ネタの使い方

下ネタは元々嫌いだった。人の脳の不快感の中枢をさらっとなでるようで、人の感情に土足で忍び込む感じがして嫌だったのだ。でも林雄司が「下ネタは人を傷つけない笑い」と書いてるのを見て、まあそうかなという気はしたし、実際にみんな下ネタで笑っている…

男好きのする映画「グッド・ウィル・ハンティング」

福山雅治が泣く映画である。 お前は宝くじの1等を持っている。俺たちとは違う。いつものようにお前を迎えに行って、でもお前はいない。それが俺たちの夢なんだ。そう語った後、本当にウィルがいなくなったのを見届けて肩をすくめて笑うチャッキー。それが泣…

自分含めこれから政治を語りたい人へのブックガイド

はてな界隈でも青木大和の話が盛り上がっておりますな。ここからは当事者周辺の細かい話が出てくるぐらいで、一般ピーポーにはろくな分析ができないだろうと思われるので、私も何も言うまい。 ところで、彼は身を削ってまで政治に対する国民の意識向上を図ろ…

裏声で歌う女

帰り道でなぜか頻繁に裏声で歌う女に出くわす。 あるときはmiwaの「ミラクル」を歌う女に出くわした。最初は何か独り言を言っているものだと思ってちょっと怖かったのだが、よく聞くとなんのことはないmiwaである。しかし女の裏声なのでキンキン耳に響く。し…

対人関係においてバカを演じることのむずかしさ

確かインテル長友がチームメイトとなじむために力士の物まねをしたりとか、バカをやってでも相手とのよりを詰めるってインタビューで答えてた。まあ実際がちがちの敬語で話しかけるよりはバカやるくらい自分を見せた方が仲良くなりやすいだろう。 でもこれっ…

おれだけラテン系

例えば、急に知り合いにあった時。ぼくはうれしくて話しかけ、進行方向を変えてでもその人について行ってしまう。次の予定が大したことなければ平然と遅れていくし、帰宅時なら帰り道を変えてでもついていく。ホント、ぼくは人が大好きなのだ。 それが普通の…

左翼とIT

題名は果たしてこれでよいものか 安倍晋三首相が笑っていいとも出演の際、アルタにデモ隊が集結したことが話題になっている。中でも、「安倍は今すぐ辞めていいとも」と書かれたプラカードの写った写真はどこのニュースサイトでも使われていて印象的だ。 し…

お好み焼き

うまいよね

ひとり焼肉も悪くないよという話

本来人は好きなのだけれど、とにかく誘うことが苦手なのでひとりでいろんなところに行く。上野動物園にだって行くぞ。そして今回は焼き肉に行った。 問答無用で肉ってアガる。食べてるときのテンションはそれはもう高かった。感心しっぱなしだったね。あんな…

わたしは人が好き

なんだかとても人が好きなのだ。よくわからなくなるくらい。 あれは高校生の頃だろうか、友人が人の悪口を言うのを聞かされているうち(彼からしてみれば悪口というより愚痴だったのだろうけど)、人の悪口を言うのをやめようと思ったのだ。ならば好きになって…