砂漠のナボナ

来る前からここにいて、去った後もここにとどまる

紹介

砂漠、照りつける太陽。

喉舌皮膚、あらゆる身体の部位から水分が干上がっていく感覚。

どこかに水があるはず、そう信じて歩き続けたあなたが出会ったのは王貞治

「ナボナはお菓子のホームラン王ですよ!」

 

ね、喉が渇いたでしょ。

 

このブログは、そんな感じでうっとおしいことを書きます。

書く動機を起こさせる、という意味では生活の中で強い印象を残したものについて書くのではないか。きっとそうだろう。

 

よろしくねえ。