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砂漠のナボナ

来る前からここにいて、去った後もここにとどまる

業界の外の先輩がありがたすぎて震える

今日は昼間に小さなコンサートに行った後、お世話になった先輩と食事へ。こう書くとなんだかすごくよい休日のようですが、実際にとてもよい1日でした。

その先輩は、強いて関係性を表記するならば先輩としか言いようがない人で、特に同じ業界にいたわけでもなく、知り合いの知り合いぐらいの曖昧なポジションであり、でも気さくに話しかけてくれるしそこまでそっけなくはないよなあという印象の方でした。今日たまたまこちらで用事があるとのことで、調子に乗って「どれだけでもご案内しますよ!」なんて言ってたら食事に付き合ってくれた、そんな感じでした。

その方は非常に美しい女性でもありましたので、内心やったぜウェヒヒヒなどと思っていたのですが、そんなことよりも業界の外の人と話すのっていいなと思いました。言葉にしてしまうと陳腐ですが、やはり同じ会社の人とだけ話していると視野が狭くなるというか、心に張りがなくなっていく感覚があるのですよ。自分のアンテナで電波を拾うことができなくなっていくというか、今自分がいる場所でのコードを守ることだけに集中してしまって、何か大事なことを忘れている気がするけどそれがなんだかわからないみたいな、今書いてて思いついたんですけど、うっすら霧がかかったところで自分が弾力を失ってドラクエのスライムみたいになってしまうというか。なんにせよ、ぼんやりとした不快感・不安感がある。それが今日かなり改善されました。違う業界には違う業界なりの悩みがあり、でも共通する悩みもあり、同業者だとただの愚痴の言い合いになってしまうところが、ただの近況報告すら新鮮に聞こえる感じです。

そんな休日を経ていまや僕の心は弾力を取り戻し明治果汁グミのごとき充実ぶりです。明日はまた仕事なのが憂鬱ではありますが、またこういう機会があるのならちょっと頑張ってもいいかなという気分です。先輩ありがとうございました。せっかく奢ってくださったのに、自分の分も出せないなんて男としてのメンツが云々言ってしまったのはちょっとカッコ悪かったなと反省しております。今度は奢らせてくださいね。

 

 

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