好きな映画ベスト20
久しぶりの休日に、でもやることが多くて、先延ばしにしたい気持ちを抑えつつやっていかなくちゃいけなくて、大変に余裕がない。こんなときは好きなことを書こう。アフィリエイトとかやってないのでアマゾンのリンクはないです。
1 ガメラ2 レギオン襲来(1996)
2 ニュー・シネマ・パラダイス(1988)
3 七人の侍(1954)
4 ロッキー・ザ・ファイナル(2006)
5 アバウト・ア・ボーイ(2002)
6 ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016)
7 007 カジノ・ロワイヤル(2006)
8 男として死ぬ(2009)
9 ロッキー(1976)
10 太陽を盗んだ男(1979)
11 ブルーバレンタイン(2010)
12 (500)日のサマー(2009)
14 007 リビング・デイライツ(1987)
15 オデット(2005)
16 プラダを着た悪魔(2006)
17 ダークナイト(2008)
18 Vフォー・ヴェンデッタ(2005)
19 ボーン・スプレマシー(2004)
20 ヱヴァンゲリオン新劇場版:破(2009)
こういうのにありがち、13ぐらいから順不同です。とりあえずわかるのは、007はハード路線が好き、怪獣映画は怪獣が”地球の味方”なやつが好き、ということでしょうか。あと、シルベスター・スタローンとジョアン・ペドロ・ロドリゲスがそれぞれ2本ランクインしており、カタカナ表記で名前が長くなる監督が好きなようです。今後はイエジー・スコリモフスキとモフセン・マフマルバフを好きになろうと思います。現場からは以上です。